メインコンテンツに移動

価値観診断結果

あなたのタイプは・・・起業家志向

世の中にない全く新しい製品やサービスを生み出したり、既存事業を買収して再建するといったことに満足を覚えるタイプです。

起業家志向

あなたの各価値観の点数は以下のとおりです(10点満点)。
なぜ、そうなったのか理由を考えてみましょう。あなたの経験の中に、その理由があるかもしれません。

価値観

専門志向:6

特徴

専門家として知識・技術を高め、自ら定めた専門分野で能力を発揮することに満足を覚えます。 このことは、特定の仕事に限られることではなく、エンジニアでも営業でも他の事務領域でも起こり得ることです。
この志向を有する人は、その技能を高める途中で他の分野に異動になったり、地位が上がって、 自分の仕事分野を越えて責任を持たされるようなことがあるとストレスを感じ、満足度が低下します。

価値観

経営管理志向:3

特徴

組織の中で昇進し、高い地位から組織を方向付けることに満足を覚えます。
この志向の人は、仕事の内容そのものよりも、責任の重さや人の育成に興味があり、自分の努力によって組織の成功に貢献したいと強く願います。 専門能力の必要性は認めるものの、専門に特化し過ぎることを避け、企業経営に求められる全般的な能力の獲得を目指します。組織内の評価や会社のステータスを重要視します。

価値観

自律志向:5

特徴

どのような仕事を行うにせよ、自分のやり方、自分のペースを守って自由に仕事を進めることに満足を覚えます。
この志向の人は、集団維持のためにルールを遵守するようなことを好みません。故に、企業組織に属することを避け、独立の道を選ぶ傾向があります。 また、独立しないまでも、自由度や裁量の幅の大きな仕事を希望し、要件を満たす特定の仕事や、遠隔地の部署の管理層などに落ち着こうとします。

価値観

起業家志向:7

特徴

世の中にない全く新しい製品やサービスを生み出したり、既存事業を買収して再建するといったことに満足を覚えます。
この志向の人は、仕事の中で自分の独創性が発揮されることを強く求め、結果的に、独立、起業する道を選ぶことが多くなると考えられます。 一方で、「社内ベンチャー制度」のように、起業家精神を満たす制度が用意されていれば、組織に留まり、それを活用することが考えられます。

価値観

生活重視志向:5

特徴

仕事の時間と私的な時間のどちらに対しても、単にバランスを取るだけでなく、双方を充実させることに満足を覚えます。
この志向の人は、仕事に打ち込む一方で、男性であっても育児休暇をしっかり取り、積極的に子育てするという生き方を実行したいと考えます。 故に、個人の時間や家族のことを真摯に尊重し、近年言われる「ワークライフバランス」の実現を志向する企業を信頼・評価する傾向にあると考えられます。

結果をシェアしよう!

Adobe Acrobat Reader

PDFファイルを見るためには、ADOBE READERというソフトが必要です。ADOBE READERは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ジョブ・カードを作成しよう!

ジョブ・カードを作成することで、自分の強み・弱みや能力に気付くことができ、これまでの経験を踏まえた将来のキャリア・プランとそれに向かってやるべきことが描けるようになります。また、作成したジョブ・カードは就職活動や転職活動でも活用することができるようになります。

アカウントを登録しよう

ジョブ・カードを作成する前に、アカウント登録をして、もっと便利に活用しませんか。

登録すると便利な3つのこと

  • 入力途中
    でも保存!

    下書き保存する下書き保存する
  • 入力内容を
    登録!

    登録する登録する
  • マイページでチェック!

    下書き保存/登録したジョブ・カードは、マイページから、いつでも確認・編集・ダウンロードすることができます。

    キャリアプラン作成補助シート

あとで登録するという方も

入力内容をExcelでダウンロードしておけます

ExcelダウンロードExcelダウンロード

Excelをダウンロードしておけば、あとでアカウント登録/ログインしても入力内容をマイページからアップロードすることができます。

他の診断も受ける

興味診断

自分のキャリアを考える上で、自分の興味・関心や特徴について振り返ることは非常に重要です。
やりたいことを明確にすることで、より具体的なキャリア・プランを描くことができるようになるでしょう。
自分と職業についての理解を深めてみましょう。

スキルチェック

あなたの得意なことや強みはなんでしょうか?
自分の長所を理解して、キャリア・プランを考えてみてはいかがでしょうか。
まずは、自分のスキルのレベルをチェックしてみましょう。

このページは役に立ちましたか。